予想通りに不合理

社会規範と市場規範

お金を少しでも絡ませると市場規範となり、お金でしか人は動かなくなる。

社会的意義や信念、理念、社会貢献などを基にしてお金は一切関与しない形にすると社会規範を基に人は判断するようになり、その理念や信念が強いほど人は動くようになる。プレゼントは人の社会規範を刺激する。社会規範は利他の心が強くなり、他の人のことも考慮するようになる。

超ロジカル思考

売り上げを上げる為にどうしたら良いか

➡︎売り上げの構成要素を分解する

〇〇数✖️単価

数を増やすにはどうしたら良いか

単価を上げるにはどうしたら良いか

に分けることができる。

 

問題が目の前にあるときどう解決するか

➡︎まず与えられた時間の9割を問題の定義確認に使う

 

革命のファンファーレ

信用を貯める

インターネットが壊したものは物理的制約

お土産には人は喜んでお金を払う

インフルエンサーに動いてもらうことで自分の1日の目標達成に向けた行動時間を何十倍にも増やす

人は確認作業にお金を払う。見せたいものはタダで見せろ。

入り口は無料、できるだけマネタイズのタイミングは後ろに。

 

独学の技法

まずは戦略を立てること

戦略とは自分がどうなりたいかというテーマ

例えばシェアビジネスの可能性

次にインプットすること

テーマに基づき乱読する。昔から生き残っている本は間違いない。

3つ目に体系化、抽象化すること(ここ曖昧)

インプットした内容に問いを立てる。例えばなぜシェアビジネスはこれからも伸び続けるのか。※これは戦略とは何が違うのか

抽象化とはインプット情報に仮説を立てて本質を取り出すこと。

最後にストックすること。

場所は検索できるようなサービス。ここはさらっと記載のみ。

 

認知症予防

誰もが認知症にはなりたくない。何歳からでも始められる認知症予防策を4つ紹介したい。

 

1.しっかりとした睡眠

当たり前のことだが、この当たり前のことが大事。脳が活動することで生まれる脳のゴミ(この蓄積が認知症と関連があると言われている)と呼ばれるものが睡眠によってクリーニングされるのだという。睡眠は脳のお掃除タイムでもある。

 

2.脳を使う

他人とのコミュニケーションはとても良い脳トレだという。また、簡単な計算や読み書き、麻雀や将棋、パズルなども良いという。

 

3.運動

ある町で行われた実験では、7年間の健康調査で、身体活動の活発な人はアルツハイマー認知症に比較的なりにくいことがわかったという。

 

4..食

緑黄色野菜やナッツ類、豆類、魚を積極的に食べるのが良いという。またポリフェノール、お茶のカテキン、カレーのクルクミンも予防にはいいとのこと。※インドの人はアルツハイマー病の発症率が他の国のそれより少なく、アメリカ人の四分の一と言われているよう。

また、日野原先生が毎日朝食で取っていた大豆レシチンも予防の手段として人気がある。あとは亜麻仁油も毎日取ると良いと言われている。

 

最後に、睡眠も食も運動も大事だけれど、やはり人とのコミュニケーションというのが一番大事なのではないかと思う。人との関係も高められて認知症予防にもなるなんて最高の対策である。

 

 

 

 

モテる男とは

先日会社の同僚など五人で飲んでいた時の話。楽しく飲んでいて、それぞれの近況などを語り出した時、Aがこの前Cさんを家に泊めたという。ちなみにAは珍獣のような顔だ。帰れなくなったCさんを泊めてあげたんだ、偉いな。くらいに思ってたら、完全にコトに及んだ話をしている。ちなみにCさんはイマドキの綺麗な美女だ。マイクタイソンの右ストレートをまともに顎にもらったような衝撃だった。モテる男になるにはどうすればなれるのか。。モテる男とはどんな男なのか。さっぱりわからなくなってきて調べてみた。

 

モテる男とは「強靭なメンタリティーを持っていて、内面にブレない信念や軸、考え方をちゃんと持っている」男のことを言う。

少し細かくみていくと、

・来るもの拒まず、去るもの追わず

モテる男は物事を来るもの=チャンス、そして去るもの=過去のものと捉える。全くネチネチしていない。

・時間を割く優先順位が分かってる

モテる男は仕事もできる。すなわち物事にしっかりと優先順位をつけている。時間は有限と理解しているからこそ本当に大切な人との時間を大切にする。そしてそれは伝わるもの。

・余裕を持って女性を口説く

ドシッと構えている男性の方が、心に余裕も感じられ魅力的に映る。

・失敗を糧にしている

失敗したことをいつまでもクヨクヨしない。

・相手の顔色を伺わない

いちいち相手の顔色を伺わない。心の底から相手に敬意を表して、正面から相手にぶつかる。

・何か一つのことに一生懸命取り組む

ひたむきに頑張る姿勢は、伝わる。

・生活スタイルにこだわりを持っている

食や生活リズムにこだわりを持ち、身の回りを整える習慣が徹底されている。心の余裕は身体の余裕から生まれ、そして心の余裕がモテる男を作り出す。

・仕事がデキる

何事においても結果を残す男は、立ち振る舞いや発言が説得力や自信で満ち溢れている。

・モテるためにはどうするかを考えて行動している

なんだかんだ行動を起こさないとモテない。

 

これは惚れる。人ができてる。

ということはどんなに顔が残念でも上記を満たしていればモテるのだろう。Aがモテるのが少し納得できた。